展示会・内覧会情報

drupa2008にMEGA Jprint 5p540DC、
SUPERTECH ST440を出展しました


2008年5月29日から6月11日までの14日間、ドイツのデュッセルドルフにおいて印刷及び印刷機材業界における世界最大にして最重要の見本市「drupa2008」が開催されました。

第14回を迎える今回のdrupaではデジタルイメージングゾーンと名づけられた8a・8bホールが増設され、見本市会場全19ホール(総出展面積17万平方メートル)と過去最大規模の広さでの開催となり、出展国も54カ国、2,051社とこちらも過去最多の出展社数となりました。

日本からも45社の出展でしたが、今年は中国・インドからの出展が増加しており、とりわけ中国は前回の43社から146社と大幅に増加し、ドイツ・イタリアについで3番目の出展社数との事です。
14日間の会期中、各国の出展社が長期の設営時間を掛けて付帯設備のフル装備実演を行い、新技術・新製品発表の場として大盛況でした。


当社では新型2機種(MEGAJp5p540DCとST440)の出展を行いました。

MEGAJp5p540DCでは最高回転14,000sphでの印刷実演を行い、特にワンパスで両面ニスコーティングが可能な両面ニスコーターについて多くの皆様から高評価を頂きました。これはユーザーの皆様が高品質・高生産・環境配慮といった面だけではなく、+αの高付加価値を求めているマーケットニーズの表れであると共に、当社の高付加価値の提案が多くの方に必要とされていることを実感することが出来ました。

ST440では、東洋インキ様のご協力をいただき、同社の広演色プロセスインキ「Kaleido」を使用して、高級印刷物の印刷実演を行いました。
どちらの実演においても立ち見客が出るほどの大盛況で、ブース外からも実演に目を見張る印刷関連業界関係者の方々も数多くいらっしゃいました。




1995年には「CTP drupa」、2000年は「DIGITAL drupa」、2004年は「JDF drupa」と時代のニーズ・変化に合わせて推移してきましたが、今年は開催前に「INKJET drupa」になると関係者が唱えていたように、INKJET関連製品の出展が数多く目立ちました。

今回のdrupa来場者の評価としては、色々と分かれるところが有るようでしたが、プリプレスメーカーがプレス分野に本格参入してきたという事が強く感じられ、今後プリプレス分野とのコラボレーションも視野に入れ、高付加価値印刷を皆様にご提案していきます。


また会期中当社社長を交え、お客様や代理店、関係者各位をご招待し、懇親会(アキヤマナイト)を開催しました。印刷業界の現状、今後の展望について和気藹々としながらも活発な意見が飛び交い、充実した懇親会を行うことが出来ました。

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